そろばんは日本的なものと思われていますが、
海外でもそろばんが使われているのをご存知でしたか?
現在、外国の子供たちもそろばんを学んでいます。




ロシアのそろばん
     (横197、奥行285、高さ30〜42)

 幼児の初歩教具として使う計算道具のよう
な形をしたロシアのそろばん(ショティとい
う)、現在でも商店で計算に使われている。
計算方法は右から左に珠を動かし布数してい
く方法で、かけ算、割り算もできる。



中国のそろばん
     (横340、奥行158、高さ27)

 日本のそろばんも元はといえば、この中国
そろばんの伝来(約400年前といわれてい
ます)から改良を重ねて現在のようなそろば
んになったのです。現在、中国も経済の発展
が著しく計算にもスピードを求めるようにな
り、日本式のそろばんも普及されてきている。


そろばん国際情勢
    そろばんは日本の伝統文化にとどまることなく、現在では算数の理解を
    深める教具として世界各地から興味を持たれています。

  • 現在学校教育と実務面で活用している国
    • 中国、韓国、台湾、フィリピン、香港、ロシア

  • 近年教育教具として学校教育に取り入れている国
    • アメリカ、ブラジル、メキシコ、トンガ大国

  • そろばんの研究が進められている国
    • イギリス、カナダ、シンガポール、インド、ドイツ、フランス、イタリア
      ベルギー、デンマーク、ノルウェー、スペイン、スイス


                                      <単位 mm>