「勉強させてもらいまっせ」
やっぱり、そろばんは商人にお似合い!
ちょんまげ姿とそろばん、大福帳とそろばん・・・
こうして見ると、そろばんの歴史の長さがわかります。




陶器製の福助・お多福
     (横255、奥行155、高さ90)

 商売人の夫婦が火鉢の側で、その日の売り
上げを帳面つけしている様子、顔の福々しさ
が商売も順調で夫婦円満が伺える。



帳場(ちょうば)

 昔の商店にはこのような帳場があり、ここ
から主人が店員に指示をしたり、帳簿をつけ
たりした場所で、この小さな囲いが現在の社
長室、経理室を兼ねていた。



そろばん収納箱
       (横378、奥行135、高さ298)

 店員さんが毎日使うそろばんをしまってい
た段式の箱。上から番頭さん、小番頭さん、
丁稚どんと仕舞う順番が決まっていたようで
す。



木彫りの福助・お多福
     (横85、奥行52、高さ105)

 顔の穏やかな表情の夫婦が、裃を着て正装
し、記念撮影しているような一昔前の商人を
思い出させる置物。そろばん(お金)は奥さん
が持っているのもおもしろい。



そろばん付き金庫
      (横183、奥行253、高さ130)

 蓋の裏にそろばんが付いている珍しい金庫。
お金の出し入れが記録できるように収入と出
金の二丁のそろばんがあり、そろばんには蓋
の開き閉めにも珠が動かないように工夫して
ある。



                                      <単位 mm>