セキュリティインシデント初動対応ゲーム
ゲーム概要
「セキュリティインシデント初動対応ゲーム」は、
実際に起こりうるインシデントを題材に、
チームで相談しながら初動対応を組み立てていくボードゲームです。
舞台は社員20名規模の中小企業。
上司は不在、判断を下すのは”今ここにいるあなたたち”だけ。限られた情報の中で、何を優先し、何をしてはいけないのか?現場目線での判断力が試されます。
「知っている」から「動ける」へ。楽しみながら、実践的な初動対応を体験できます。
こんな方におすすめ!
- セキュリティ教育が座学中心で形骸化していると感じている
- インシデント発生時に、現場が何から動けばよいかわからない
- 総務・情シス・管理部門など、“何でも屋”として対応を求められる立場
- 専門知識がない社員にも、当事者意識を持ってもらいたい
- チームでの判断・コミュニケーション力を実践的に鍛えたい
こんな事が身につきます
- インシデント発生時に、最初に考えるべき視点
- 被害を広げないために、やるべきこと・やってはいけないことの判断力
- 立場や意見の異なるメンバーと、合意形成しながら進める力
- 「誰かの指示待ち」ではなく、自分たちで動く当事者意識
- 実際の業務に置き換えて考える、現場感覚
ゲーム終了後には、
「もし本当に起きたら、まずこれをやろう」と自分の言葉で語れる状態を目指します。
ゲームの特徴
- ボードゲーム形式で直感的に参加できる
- 30枚程度の「初動対応カード」を使い、対応の流れを構築
- 正解に見えるが実は危険な選択肢、やってはいけない対応も含まれており、「なぜそれはダメなのか」を自然に学べる
- カードは個別に配られ、情報が完全ではない状態で相談・判断
- 話し合いながら順序を組み替えられるため、チーム内で現場さながらの試行錯誤が生まれる
ゲームの流れ
- 状況提示(インシデント/トラブル発生)
- 初動対応カード配布(約30枚/個別配布)
- 情報受取カード配布後、対応カードを並べる(初動対応の流れを構築)
- カード内容の共有・相談(何が起きているか/何をすべきか議論)
- 順序の組み替え・再検討(話し合いながら試行錯誤)
- 対応フロー確定(チームとしての判断)
- 結果確認(正解/危険な選択肢/NG対応の判明)
- 振り返り・解説(なぜ良い/なぜダメかを理解)

